2015年5月22日

女性エンジニアになるには4










プライドオンナを捨てて

何らかの作品を完成させた後は

お待ちかねの就職活動です。



転職エージェントが紹介してくれる企業にエントリーしつつ

自分でネットで探し出した企業にも同時にエントリーしていく。

エージェントを利用していない企業は当然

自社サイトの採用ページくらいしか入り口がないので

エージェントに頼るだけじゃダメなのですね。



で、

エンジニアなんて誰でもなれる

と散々書いてきてアレなんですが

書類の通らなさに驚愕

することになると思われます。

お若い方はそうでもないかもしれないけど

20代後半、特に

三十路ギリ手前の未経験のオンナの方

まずは100社落ちる覚悟で挑んでください。

どこの企業もデキるの若いのが欲しいんです。

おまけにその、デキるデキないを

99%経歴でしか見ない企業ばっか。

愚の骨頂だとは思うけどそれが現実です。



聞くところによると、

20代後半のオンナに対しては

他の業界も似たり寄ったりみたいなんですよね。



実務経験がある人は別として

未経験の30歳超えはまず相手にしてもらえない。

30手前も相当に厳しい。

同条件の男性の状況を長尾は知らないけど

オンナの場合は

今採用したところでどうせすぐコトブキされる

とか、そういうのもきっとある。

コトブキしないにしても、育休取られたり、

だったら男が欲しいときっと思うんだと思う。

結婚願望はあるかって

失礼にも直球で聞いてくる企業もある。

そういう場合の回答は

願望というか、興味自体がないです

とかでいいんじゃないかと思います(笑)

無意味な質問ですよ。

ナマモノの願望なんて日替わりだというのに。



オンナって

どこにいってもそういう目で見られる。

これはもう諦めるっていうか

当たり前のことと思うしかないと長尾は思う。

生物学的な話な訳ですよ。

変わらない環境に文句言ってても何も始まらないのです。




つまり

すぐコトブキされたとしても

育休取られたとしても

それでもうちの会社にきてほしい

って思われるくらい

デキるオンナにならないと

中途で望みの仕事に就くのはきっと難しい。



その点、エンジニア業界には突破口があります。

特別デキるオンナじゃなかったとしても

猫の手も借りたいほどに炎上している開発現場は

実務経験なくてもいいから、プログラム書けるならきて!!

っていう状態だったりするのです。

ひどい現場のエンジニアはすぐ辞めてしまうので

メンバーの回転は浅田真央さんもびっくりの速度なのですよ。




とはいえコトブキ問題が消える日はそうそう来ないので

一生仕事していく覚悟のある未婚女性は

こいつは地球がひっくり返ってもコトブキできないだろう

的なキャラでいくのも有効な戦略だと思います。




長尾みたいにね。







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