2014年1月16日

バカは風邪引かない?あ?













エンジニアが働く現場は

当日連絡の遅刻・欠勤をする人が

ものすごく多いです。



長尾が過去見てきた業界の中で
(アパレル、学校、飲食、ダンス、音楽、芝居など)

群を抜いてワースト1位です。

どのくらい多いかというと

一番ひどい現場だと、

10人チームで開発していて、

体調不良などによる当日連絡の遅刻・欠勤がゼロの日が

月に1、2回、

下手したらゼロの日はない、

というくらいでした。



この時、契約社員としてお世話になっていたこの企業には

「契約期間中に、『体調不良による欠勤又は遅刻を2回』した契約社員は、即日契約解除」

という決まりがありました。



この企業は先日書いた、

Androidに詳しいエンジニアが少ない、

残業&休日出勤の多い、

プロジェクトがほぼ常に炎上している現場の企業です。



この決まりのせいで何が起こるかというと

1、体調不良ではない謎の理由で遅刻・欠席する人が増える
(ex.無断欠勤しておいて、「昨日は一日中幻覚が見えていて連絡することができませんでした(実話)など」)

2、本当に体調の悪い人が、契約解除にならないために無理に現場にくる
(当然菌をまき散らす訳で、元気な人が病魔に侵されます)

3、遅刻者・欠席者は減るどころか増え、プロジェクトがさらに炎上する

4、せっかく現場に慣れたエンジニアが2回の遅刻でクビになるので、現場は常にプロジェクトのことを把握していない新規メンバーで溢れかえる。

5、残業&休日出勤が多い現場、プロジェクトが炎上している現場なので、雰囲気は最悪



この企業、上場している企業なのですが

こんな決まりを作って

遅刻・欠席する人を減らそうとでも思ったのでしょうか?

なんていうか

本当

バカなんじゃないの?



失礼しました。



実際、体調不良の人も多く見かけます。

いい歳して自分の体調の管理ができないって情けないですよ。

周りに風邪の人がいればマスクをして、

本調子じゃない時に誘われた飲みは断って早く帰って、

胃に負担をかけないように暴飲暴食はせず、

座りっぱなしの仕事ですから、意識して適宜運動をし、

ダラダラテレビなど見ず、次の日に備えてさっさと寝る。

当たり前のことです。

全く引かない、は難しくとも

こじらせる前に何らかの対処をして軽減することはできます。



バカは風邪を引かないのではなく

普通に自分を管理している人が風邪を引かないのだと私は思います。











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